3/03/2018

In the Iraq war, the right eye of 13 years old boy was blinded and iron fragments also strayed into his whole body.

イラク北部のキルクークは、約100億バレルもの油田地帯であった。2003年からのイラク戦争にて、アメリカ軍に支援されたクルド人民兵によって占領された。民族浄化のためにに、アラブ人に対する報復の虐殺をした。2007年10月にキルクークの警察署に対してアラブ人による自爆テロ攻撃がされ、10人が死亡し、25人が重軽傷を被った。頻発するテロにより、13歳の男子の右眼は失明して、全身に鉄の破片が約13個も迷入して、テロも受けた病院で包帯された。報復テロで虐殺されるのは、兵士でも警官てもなく、ほとんど一般市民であった。クルド自治政府と争う油田都市キルクークは、2014年10月にイスラム国に、2017年10月にイラク政府軍が占領した。