With the extreme poverty from the Gulf war, the mother left her child and wandered around searching for their foods in Bangladesh.
バングラディッシュの首都ダッカにて、生活困窮で致し方なく児童を大木の下に置き去りにした。母親が幼児を抱いて無心に懸命に食糧を探しに徘徊した。1980年8月2日から1981年2月28日までの湾岸戦争の影響により、経済が行き詰まり極度の貧困状態に陥った。